nakaitoshifumi live at eggman 2022.12.8
忘年会の余興感覚でオールスター大感謝祭の伝説を作るでないよ(突然の総括)
中井さんの本年20本目のライブにして、RICH BUDDIES TOUR JAPAN全国ツアーの追加公演?ツアーファイナルの位置付け?になるのかな?……な、スペシャルなライブでした。
もはやスペシャルという言葉さえ生ぬるいレベルでした。
GUEST:鷹を肩に乗せた男ほか
いやはや、ライブ告知内容に刻まれていたこの文字列が第三次馬骨チケット大戦の火種でしたね。色々と罪な男ですね本当に。
現在の規模的に、できれば2~3千人前後収容できる箱でやって欲しい……でも駆け出しの頃にお世話になった思い入れのある、原点たる会場に、時を経て様々な軌跡を辿り、今を支えてくれる大好きな人たちと一緒に凱旋したい……わかる……尊い……尊すぎる……別の会場だとそもそもの意義が違ってきてしまう……全員が満足できる道がない……そうです悪いのは激戦になってしまうくらい増えに増えたファンの方なんですごめんなさい……もう全てを解決するには客が豆粒サイズに縮むしかない(悶々)
沢山の人が口惜しさに血の涙を流した分だけ、きっと公式側にも表に出せない苦しさというものがあったはずと思います。
チケット競争率の分母がとても気になれど、想像するだに恐ろしいです…一体倍率はどれくらいだったんでしょうね……:(´ºωº`):
公式の着席時キャパ180人の表記を想定して来てみれば、入場時の整番で呼ばれたのは90番までという世にも恐ろしい話も耳にしました。私は65番だったのですが、たしかに待機列も結構後の方だったんですよね。
しかし意外にも会場内はかなりみっちみちでした。これ以上椅子を並べたら、客の幅を50%に変倍かけるか客を二層に重ねるでもしないと出入りやドリンク、トイレの導線確保が厳しい状態。
なので主催判断で客数を調整したのではなく、そもそも物理的な会場キャパとして90人がMAXだったんでしょうね。
公称表記180人の時はどうやって入れたんだろう…?やっぱり客を縦に縮めて……?
会場を目指す際、メイン通りから一本奥の路地に迷い込みつつ向かうと裏口の方に出てしまい、そこには黒いマウンテンハットを被った小西さん激似のイケシブ紳士がスマホを操作しながら佇んでおりました。
おお……中井さんを見にいらしたのかなぁ、それともそっくりさんかなぁ、とドキドキしながら黙ってそっと横を通り過ぎました。
受付のチケットもぎり場の横には、中井さんのステッカーと1号さんのピンクのピックが「ご自由にお取りください」と、ちょんとテーブルに積んでありました。
売りなさいよ。
3列目上手側、端から2番目の席に着座。
下りている幕には声出し禁止等の注意事項が投射されています。
会場の中央柱には集音マイクを頂点に掲げた定点撮影カメラが設置されていました。
客席最後列には平沢さんのライブの映像撮影において安心と信頼の永田氏の姿が。
客入れBGMが何かのアジアンな部族の謎儀式の読経のような感じで
ディィィィンホォォォォォミィィヤッ
ディィィィンホォォォォォミィィヤッ
ディィィィンホォォォォォミィィヤッ
ディィィィンホォォォォォミィィヤッ
と低音で延々繰り返していて、これから何らかの生贄にされるような心持ちになりました。色々な意味で。
19:58、「今日はヤボ用で遠隔地に来ているため、無し。徹頭徹尾無し。」という平沢進さんのツイートが投下され、ここまできてまだ可能性に賭けていた、全く未知の人物が鷹を肩に乗せて出てくる面白シチュエーションの一縷の望みを絶たれ、一気に緊張の脂汗がダバァしました。
今日はお天気がとても良かったので、あの雨神様は来てないんじゃないか……と……信じていた……んですけどね……
幕が上がると、中井さんのライブではお馴染み、もこもこ風防有りのスタンドマイクが概ね中央に。すぐ隣には中井さん印のノートパソコン。
中央前方ではInsta360カメラとおぼしき機材が。
下手側には何やら黒布をかぶせられた細長いオブジェ。ははぁ、この中に鷹を肩に乗せた男がスタンバイしてるってことですね?(違います)
背後には黒布を被った箱のようなものがあり。中央奥にはドラムセットがででんと鎮座しています。
せっかくならレルレさんもゲストに出てくれないかなぁ。
上手側にはセカンドマイクのスタンドが置いてあるので、席がとてもギエーな位置なんですよ。
マイクは私の左隣の人の直線上に位置しており、よっしゃギリギリ人1人分直撃は免れた。流れ弾程度の致命傷で済みそうだ。
※以下、ここまでの青字部分がライブでフラグ回収された時の私の心情をお察しください。
①rayoff
②offset
③seas
④medium
⑤pragmamme with 謎のフェイスシールドマン
⑥area with 謎のフェイスシールドマン
⑦sync with 折茂昌美
⑧新曲?(初めて聴いた曲)
⑨sakasama with ユージ・レルレ・カワグチ&小西健司
⑩oval with ユージ・レルレ・カワグチ
⑪Transpose In with 平沢進&ユージ・レルレ・カワグチ
⑫Ranjiku with 平沢進&ユージ・レルレ・カワグチ
⑬Inside with 平沢進&ユージ・レルレ・カワグチ
⑭count with ユージ・レルレ・カワグチ
⑮doors with ユージ・レルレ・カワグチ
Encore. Orand with 秋葉隆
以下記憶違いが頻発していると思います……!
ライブの配信が投下されたら答え合わせして適宜修正しますね。
※12/21~12/25の期間限定配信で、定点カメラによるライブ映像が中井さんのYouTubeチャンネルで公開されました。
8曲目のタイトルは「Unit 09」、謎のフェイスシールドマンの正体は会人SSHOさんと判明。
ovalのエフェクトがとても格好良かったです……!
アコギと見せかけてMIDIギターを弾く中井さんが登場。ギャンギャン弾いてくださいます。
offsetとseasが新しいライブアレンジ形態だったので、私は2曲目でもう嗚咽していました。
顔部分がテカテカと反射する黒尽くめの謎会人…もとい謎のフェイスシールドマン……一体誰号さんなんだ……
下手側の置物の黒いベールを剥ぐとそこにはどうも見慣れたサイレントチェロが。
手慣れた手つきで弾く謎会人(会人ではない)
青と赤の妖しい照明効果と相まって、pragmammeがやたらダークサイド感を醸していました。
続いてのチェロを伴ったarea、こちらもかなりアレンジが強く、ギターを置いてハンドマイクで熱唱する中井さんが「えーーーーーりあーーーーー」と歌うまで不覚にも何の曲かピンときていませんでした。
謎マンが上手側袖に退場され、入れ替わりにプラチナホワイトブランドが麗しい折茂さんが登場。もう纏う空気からして凛として美しい。
上手側のマイクの前に立ち、なんとsyncをのっけから歌い出します。歌!シトリン様の!!お歌!!
中井さんはサビと、最後のバックのラララララー担当。実に実に贅沢な疾走感でした。
この後のどこかのタイミングでスタッフさんがマイクの角度を調整されていた情景に、妙にしみじみと、じわじわと見入ってしまいました。
折茂さんが袖に捌けると、スタッフの方々が舞台上でちょこちょこ動かれていました。
今上手側の足元のエフェクターの様子を見てサイレントチェロを抱き抱えていった方、松村様に似ているなぁエッグマンのスタッフさんなのかなぁと思っていたら、
中井さん(口元に手を添えて)「(今のは)マツ…ゲフンさん。言ったら怒られちゃうんだけど…(コソッ)」
ガチの松村様ァァァァアアアアアアアアアアアァァ( °∀°)ァァアアア!?!???!??!?
待て待て待って、心の準備が、想定外の松村様を直視する心の準備がぁ……
個人的な動揺をよそに始まるのは新曲?かな?「その影〜いつかの〜」な歌い出しだったと思う。初めて聴くアッパーで楽しげな曲でした。
レルレさんがRICH BUDDIES JAPAN TOURの白Tシャツを纏って登場。この曲から本編最後までずっとリッチフォーエバーにドラムを叩いてくださいました。
sakasamaにテンションを上げていると、曲途中から舞台に登場したのは……小西さん!?
先程お見かけしたのはやはりご本人だったんですね!?!?
後方の箱のようなものにかかっていた黒布を取ると、そこには元気にシールドがびよんびよんと複雑怪奇に錯綜するモジュラーシンセの姿が!!
そのまま3人でセッションタイムに突入。小西さんが音頭をとるsakasamaのイントロのフレーズのサンプリングが耳心地良く。レルレさんの叩く抑えめの16ビート。中井さんは鼻笛で呼応。照明は赤暗く、異様にダークサイドな雰囲気に。ライブ前の謎部族詠唱儀式の続きでも始まったのかな?というくらい一種異様にして神秘的な空間になっていました。
再び通常のsakasamaの曲中にバックし、優しげな笑顔で手を振りながら小西さんは袖に消えて行きました。
よく考えたら私、生小西さんを拝見したの初めてかもしれない……!
中井さん「それじゃ、後半です」
レルレさんの力強いドラムを従えて爽やかなoval。
この辺りで私は中井さんの靴下を青!スカイブルー!pragmamme色!と認識したとメモにはあります(何書いてるんだ)
後半一発目が終わると松村様が再び登場(ギャアアアアアアア)し……て……
「大将やってる?(暖簾くぐり)」くらいのラフなスマートさで、襟をピンと立てた黒いスタンドカラーコート姿、ポケットの斜めのチャック部分がシルバーに輝き、ズボンの裾の足首まわりが珍しくストレートでもスキニーでもなく古のマンバのルーズソックスみたいにだぼだぼっとゆるゆるされた、短めのストラップにゴールドトップのレスポール(人前で弾くのはマンドレイク以来と後日お聞きしまして時差で腰抜かしました)を下げ、白い髪の、メガネの、鷹を肩に乗せ……てない男こと平沢進が袖のカーテンをめくって登場!ほ、ほほほほほんとに出てきた(愕然)
待って!前髪のカット感がいつもとちょっと違う!ちょっと長めで!毛先がちょっとばつっとぱっつん気味な感じ!ライブ後にフォロワーさんと「あれはもう姫カットでは???」と記憶が誇張されていたほどに!
ちなみに襟足の絶対領域からは黒い何がしかがチラ見えしておりました。ゲストの時はヘッドセットマイクは装着されてないので、あれはガチの襟足ウフフゾーンです。
Transpose In、Ranjiku、Insideと、ご自身がアルバムにゲスト参加された3曲を、アルバムでは弾いてない部分のバッキングまで楽しげ(無表情)にいっぱい弾いてくださいました。
本格的なデストロイではないですが、2カ所くらいシャキッと軽く膝を曲げて上体をカッコ良く下げるモーションがありました。
身のこなしが全くもって少年なんですよ……シャキッとキビキビされている……指もめっちゃびゅいんびゅいん動く……。
Ranjikuだったかな?中井さんとギターバトル……まではいかない感じで仲良くギター弾きっこしてる場面があった気がします。Ranjikuではかなり音圧が強く音がカオスになっていて、平沢さんはリズムを取るのに少し苦労されているようにも見えました。
タイミングを確認するため?中井さんをじーっと見たり、レルレさんをじーっと見たり、一番年上なのに何故か兄たちを頼る弟っぽさ全開の空気感を醸しつつ、客も今か今かと待ち構えて、ついに、やってきた、この瞬間、
「はい」
喉から!!!!CD音源でした!!!!!!!!ヤボ用達成!!!!!!!!!!(何)
Insideのギターソロはほぼほぼ原曲に忠実だった気がします。最高でした。
左目で中井さん、右目で平沢さん、交差法でレルレさんを見なければならないので目が忙しい忙しい。
平沢さんは基本的に手元か中井さんのことをじーっと見ておられるので、安心して舞台を眺めていたのですが、Insideの時思いっきり客席をガン見……見渡しておられました。
前述したように私の左隣の方がセカンドマイクの直線上の位置なのですが、平沢さんはマイクより一歩上手側の位置で客席チェックをされていたので、ド正面から初手ガン見をくらいました。
キャッ目が合っちゃった♡というより、ギャアアアアア目からマントラビームくらった(霧散)という感じでした。
平沢さんが退場され、袖に引っ込むときに踵がほんの少しぴょん気味に上に跳ねたのを私は見ました。
私は見ました。あのヒール。
中井さん「平沢進さんでしたー」
ちなみにこの時もこの後のMCでも、何故名前を「鷹を肩に乗せた男」にしたのか、何故鷹が肩に乗っていないのか、等の説明は一切ありませんでした(翌日に平沢さんご本人がTwitterでネタにしておられましたね)
「残りは2曲」と中井さん。
ここでcountです。ちょっと!どうせだったらcountのギターパート弾いていってくださいよ平沢さん!いいレスポール携えてるんだから!
countの中で、マイクに手が当たって、ブームの部分がぽーんと横滑りしていったのに慌ててメンゴメンゴされる中井さんが愛らしかったです。前半のどこかの曲でもシールドだか何かがぶっこ抜けて、合掌してメンゴメンゴされていて愛らしかったです(愛らしかったです)
最後を締めくくるのはしっとりとdoorsでした。
レルレさんと共に退場。
比較的早めにアンコールの拍手に応えて出てきてくださって、客の手が痛くならないようにしてくれた中井さんお優しい。
30年前にやってたmonogrammeというバンドで、このeggmanと横浜のライブハウス(名前失念)……誰も知らないと思うw……でライブをしまして、この近辺はよく散歩とかもしてたので、思い入れのある場所です。
ツアー19ヶ所を経て20個目、豪華ゲストの皆様に出てみませんか?と打診してみたら、「いいよ」「いいわよ」と快く引き受けてくださって、私、もう何も思い残すことはないです。と中井さん。
すごいライブになってしまいました!
すごいライブになってしまいました!
すごいライブになってしまいました!
と大事なことなので3回叫ぶ中井さん。
(ゲストの方々を)呼びましょうか?(客の拍手)いや呼びませんよ、みたいな可愛らしい応答があった記憶があります。
ゲストの皆様たちへ感謝を述べ、続いて客席奥を指す中井さん。そこにはナカムラルビイさんが!あなうつくし!!
えっ私位置的に平沢さんとルビイさんの中間点に座っていたわけですが、オセロ効果で美肌ゲットですかねこれ(錯乱)
色々微笑ましいお話と共に、「もう二度とツアーはやりませんw」と中井さんは笑っておられました。
ライブ中からずっと本当に楽しそうで、関係者の皆様たちも中井さんの方が本当に大好きなんだなぁという思いがこれでもかと表情から伝わってきた時間でした。
アンコールにはmonogrammeで一緒にご活躍されたドラマー・秋葉隆さんがにこにこと登場。
これは古くからのファンの方には垂涎が枯れてミイラになりかねないレベルの大変な事態だったのではないでしょうか……!
楽しそうな、本当に感慨深げな、本当に楽しそうな、万感の思いが奏でられていることが俄な私にもこれでもかと伝わってくるOrand。
これがmonogramme。向かい合って音を絡ませるおふたりがとても素敵でした。
私、Twitterではライブについて簡易感想で「ゲストの暴力」と簡潔に述べたのですが、そんな暴風雨の雨上がりのような優しいクライマックスでした。
そんなお二人の姿を永田さんがたくさんカメラで撮っていらっしゃったので、いつかどこかに公開されないかなぁと願っております。
あまりにもとてつもない時間を浴びてしまい、これは走馬灯かな……とライブ中ずっと割と本気で考えていました。
私、生きてる……何故。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵
やはりライブの後のハイネケンは格別であります。
ふと見るとルビイさんがお一人のタイミングに……!ということでフォロワーさんと意を決して突撃してみました。
「あの、以前ツイキャス配信の時に化粧水は何使ってますかと質問して答えていただいた者です…!(謎自己紹介)」
「あー……ああ!あのピンクのクマのアイコンの……」
「ヘアッ(あれ戦法STSの後くらいだから3年近く前では……!?よく覚えておられ……えっ!?)」
「よく見かけますんで」
「オアッ(死)」
「今はもうアレは使ってなくて、M印敏感肌用高保湿タイプを使ってます☺️」
「M印敏感肌用高保湿タイプ!M印敏感肌用高保湿タイプ!(謎の復唱)」
ということで図々しくもサインをお願いしたら「えっ、ええー!///」と戸惑われつつ、快く名前&日付(1日未来に進まれているのもまた素敵)&「中井さんのライブって書いときますね♡」と。
神ファンサの化身かな?(喜びの吐血)
書いてもらってる間、ブツを中空に押さえていたのですが(机使いなよ)、腕が……腕が当たっ……畏れ多くて失神するかと……。
突然不躾に突撃したのに神対応を本当にありがとうございました……(号泣)
レトルノセの時のイケメンっぷりがすごい格好良くて、そのままなんとなくアネゴなイメージが刻まれていたのですが、実際のルビイさんは話し方や表情がとても淑女で天使で柔らかでふわっとされて、チャーミングですっごく優しかったです。
え……本当に人類……?妖精の一種じゃないんですか……?ルビイさんの仏像欲しい(錯乱)
持参マッキーでサイン書いてもらったのでルビイさんの指紋はゲットしました。やったぜ。
本当はルビイさんも先刻までの舞台に立つべき立場のお方だと思いますが、色々と配慮された上でここにいらっしゃったのだと歯痒く思います。
優しい笑顔の裏でたくさんのことに耐えておられると思います。演者の表現の選択肢を奪うようなことはあってはならない。ルビイさんの敵は私の敵です。
お話を終えて、振り返ると舞台では黙々とてきぱきと片付け作業をされてる松村様が!
前門のルビイさん!後門の松村様!追い詰められて柱に縋りついて崩れる私!だいたい慣れてて笑ってるフォロワーさん!いつもすみません!!
その後フォロワーさんたちと深夜まで新宿で楽しく飲み、夜行バスからそのまま出勤。実質新宿から出勤するような感覚を楽しみました(血涙)
超弾丸スケジュールでしたが、本当にこの身に余るほどのありがたい体験をさせていただいてしまいました。
最近は職場・家・人間関係から色々と同時総攻撃されていた状態で胃がキリキリと痛み白髪が一気に勢力を拡大し……ウアアア……。このライブの当落発表日にも、ちょいとかなり人生規模での大きな存在の喪失を生贄にチケットを召喚!な状態で。
振り幅のデカさにより一時的にシャンクスが来た直後のウタ状態になっていました。
でも先月の渋谷CYCLON前に訪れたお稲荷様への神頼みが、ある部分で少し好転しつつあるかもなので、この機会にお礼参りが叶いました。ありがたい。
たくさんの人の親切に恵まれていながら沈んでなんていたら怒られてしまいます。
よし、頑張ろう。
もうひとつ神様中井様に願わくば……
次はもっと大きな会場でオールスター新年会をやってください。
中井さん、この度は本当にありがとうございました。
新譜も楽しみに待ち侘びております。
製作頑張ってください。
レコ発ライブも今からとても期待しております。
何よりも日本列島を縦断する長い旅路、本当にお疲れさまでした!
おまけ(時刻訂正前、告知看板の昼の姿)